会社概要

沿革(1960年~1989年)

1961年 5月 薄膜フィルムコンデンサの草分け“ラッカーフィルムコンデンサ”を開発(国内初)。当時の最薄膜フィルム(3μm)の製造からコンデンサ製造までの一貫生産体制確立。
10月 大阪証券取引所 第2部に上場。
1963年 5月 東京証券取引所 第2部に上場。
11月 岡山指月株式会社を設立(岡山県総社市)。
12月 金属化紙(MP)コンデンサを使った高圧送電線用直列コンデンサを開発(国内初)。
1964年 9月 工業標準化と品質管理の優秀工場として、最高賞の通商産業大臣賞を受賞。
1968年 4月 秋田指月株式会社を設立(秋田県雄勝郡)。
1969年 4月 米国“ウエスチングハウス社”の技術を導入し、電力用フィルムコンデンサの生産を開始する。
12月 九州指月株式会社を設立(福岡県稲築町-現在は嘉麻市)。
1972年 3月 国鉄(現在のJR)に交流電化変電所用特別高圧進相コンデンサ設備の納入を開始する。
3月 電子技術総合研究所にコンデンサをエネルギー源とする核融合反応装置(トロイダルスクリュウピンチ)を納入。
1973年 7月 SHIZUKI AMERICA INC.(現、AMERICAN SHIZUKI CORP.)を設立。
1975年 6月 交流用乾式フィルムコンデンサ(CME形)を開発、発売する。
1980年 9月 路線バス用の運賃表示器を開発、発売する。
1981年 11月 省エネルギー効果の大きい低圧用省エネパックを開発、発売する。
1983年 7月 タイ国“OEIC社”に対し、低圧進相コンデンサの技術供与を行う。
1984年 12月 難燃性ガス封入高圧進相コンデンサを開発、発売(世界初)し、電設工業展「日本電設工業協会 会長賞」を受賞する。
1985年 10月 積層構造のフィルムコンデンサ(SMC形)を開発する。
1986年 11月 米国“TRW社”のコンデンサ部門を買収し「AMERICAN SHIZUKI CORP.」として発足。
1988年 10月 低圧進相コンデンサ(N1形)が、通産省選定のグッドデザイン商品(Gマーク商品)に選ばれる。
1989年 11月 鉄道用地絡故障保護装置「き電保護パック」の開発と実用化で、科学技術庁長官奨励賞およびオーム技術賞を受賞する。