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超低損失で省エネとコスト低減に貢献

高圧進相コンデンサの更新推奨時期は設置後15年ですが、実際はそれ以上長く使用されています。古いコンデンサほど電力損失が大きく、電気代がかかります。
旧型コンデンサを新型に更新することで電力損失を大幅に低減でき、電気代の低減にもつながります。

高圧進相コンデンサ Type:LV-6

特 長

超低損失の省エネタイプ 低損失なので、電気代を節約できます。
耐電流性能が高い コンデンサ開閉時の突入電流など、大電流に耐用します。
高い信頼性 電気的性能に優れたポリプロピレンフィルムを誘電体に使用した、絶縁耐力に優れた信頼性の高い商品です。

事例

製造工場で古いコンデンサをお使いのお客様
<1987年製の油入り高圧進相コンデンサ(100kvar品、10台)をご使用中>

古い年代のコンデンサほど損失が大きく、電気代がかかっています。

油入り高圧進相コンデンサ 100kvar品の1台当たりの損失推移
年代(型式) ~1977年製(Type:LV-2) ~1987年製(Type:LV-4) 現行品(Type:LV-6)
損失率 0.2% 0.1% 0.025%
損失 200W 100W 26.5W
年間電気代 約19,300円 約9,600円 約2,500円

※上記の損失は、カタログ記載値をもとに算出しています。
※計算条件:周波数 60Hz、コンデンサ稼働 24時間/日 365日、電力料金単価 11円/kWh

高圧進相コンデンサ設備 Type:Q-PAC

特 長

高圧進相コンデンサ設備Q-PACは、コンデンサに直列リアクトル、開閉装置、放電コイル、コンデンサ保護装置などの付属機器を一体化し、充電部を完全に遮蔽したコンパクトな設備です。各機器が一体化されているため、据付工事や保守点検が容易です。

事 例

従来品の高圧進相コンデンサ設備を、低損失タイプの設備に更新

  輸送用機器製造業
A社
輸送用機器製造業
B社
輸送用機器製造業
C社
更新した進相設備 容量1000kvar × 30台 容量600kvar × 2台 容量300kvar × 4台
電力用料金とCO2排出量 約44%に低減 約60%に低減 約44%に低減
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