「置けない」「使いにくい」を解消!
シヅキの進相コンデンサ設備「Q-PAC」が選ばれる理由と柔軟なカスタマイズ性
高圧受電設備の更新や新設において、多くの現場担当者を悩ませるのが「設置スペースの制約」と「現場独自の運用ルール」です。
「既存のスペースには入らない……」「操作性をもっと向上させたいが、既製品では対応できない……」そんな現場の切実な声に応えるのが、シヅキの進相コンデンサ設備「Q-PAC」です。
省スペース性と、現場に合わせた柔軟なカスタマイズ対応力についてご紹介します。
【新登場】2面一体構造の「Q-PAC-W」で横幅も工期もカット!
2026年4月にリリースされた Q-PAC-W は、従来の2面構成を一体構造に
したモデルです。
小さく:横幅を最大15%削減
2面一体構造により、連結時の幅方向の寸法を短縮。
たとえば2面連結であれば、最大15%の寸法削減が可能です。
設置しやすく:据付時間を20%削減
クレーンでの吊上げや設置、位置調整の回数が減るだけでなく、ダクト
連結にかかる作業工数も大幅にカット。工期短縮に直結します。
使いやすく:操作系を内扉に集約
バラバラな位置にあったブレーカーやボタンを内扉に集約。集合表示灯
タイプも選択可能になり、日常の運用・点検がよりスムーズになります。
奥行きでお困りなら「縦形Q-PAC」:奥行き寸法を35%削減
横幅だけでなく、奥行き方向の制約には 縦形Q-PAC がおすすめです。
標準品(Q-PAC-2B)比で、ベース奥行きを約35%削減。
高さ方向を有効活用することで、これまで「置けない・・・」と諦めていた狭小スペースへの設置・更新を、まるっと解決します!
現場の「困った」を形にする4つのカスタマイズ事例
「Q-PAC」の真の強みは、その柔軟なカスタマイズ性にあります。現場のニーズに合わせて、細かな仕様変更が
可能です。代表的な4つのケースをご紹介します。 ※Q-PAC-2Bに限ります。
CASE #1:配線引込口の変更
「他設備の設置環境に合わせて、配線ルートを最適化したい」という要望に対応。現場のケーブル取り回しに合わせて引込位置を変更できるため、施工性が大幅に向上します。
CASE #2:操作用小扉の取付け
「正面扉をわざわざ開けなくても、ボタンで操作したい」という声にお応えしたカスタマイズです。安全性と作業効率を両立させ、日常の運用をよりスムーズにします。
CASE #3:マクリット(磁気反転式)表示器の採用
屋外設置の場合、ランプの点灯が見えにくいことがあります。故障表示などを「見えやすくしたい」というニーズに対し、視認性の高いマクリット表示器を搭載しました。
CASE #4:自動制御装置の内蔵
「電力用コンデンサの開閉を自動化して、省力化を図りたい」というご要望には、自動制御装置を内蔵しました。
管理の手間を減らし、効率的な力率改善を実現します。
進相コンデンサの更新時期は約15年とされています。更新を機に、低損失タイプを選べば、既設比で最大48%の損失低減も期待でき、電気料金の割引とともに高い省エネ効果を発揮します。
「まずは相談」から、お客様の現場に最適な一台を形にします。