製品情報

自動車用フィルムコンデンサ

自動車の各部で電子制御化が進むなか、電気を最適なかたちに整えるコンデンサは、安全で快適なドライブを支えてきました。今では、次世代の工コ力ーとして需要が高まる「電気自動車」のなかでも、シヅキのコンデンサが活躍しています。

自動車用フィルムコンデンサ

自動車用コンデンサの3つの役割

自動車用コンデンサの役劃は、大きく3つに分かれます。これまでのガソリン車やディーゼル車では「電気ノイズの除去」を、さらに次世代工コ力ーであるEV(電気自動車)や、HEV(ハイブリッド自動車)、PHEV(プラグイン・八イブリッド自動車)などでは、「電気ノイズの除去」に加えて、「インバータの平滑用」「コンバータのフィルタ用」としても活用されています。

電装品のノイズを取り除く!雑音防止用コンデンサ

ワイパーやパワーウインド、発電機など、自動車に搭載されている電装品からは「電気ノイズ」が発生します。コンデンサの「直流は通さず、交流は通す」性質を利用し、電気ノイズを低減させて、外部への流出を最低限に抑えています。

安定したモータ駆動を支える!インバータの平滑用コンデンサ

次世代エコカーには、駆動用のモータが搭載されています。そのモータにも、コンデンサが活躍。
モータの出力を制御する「インバータ」のなかで、電圧の変動をコントロールし、安定したモータ駆動を実現しています。

安定した電気を供給する!コンバータのフィルタ用コンデンサ

電装品の電源にも、シヅキのコンデンサが使われています。バッテリーから受けた電圧を、それぞれの電装品に合わせて降圧する「コンバータ」。
コンデンサは、「コンバータ」の電圧入力側・出力側それぞれに搭載され、安定した電気を送るフィルタの役割を担っています。